紡ぎの部屋 2017.05.11 (木)
先日 縁あって 私のところにやってきた 小管巻


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私が 織りをするときに使う管巻は、


スウェーデン製の これ  ↓ です。
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これで 不自由していないので 今のところ 新たに管巻は、必要ないので


稲垣機料の 竹製小管巻を 「たぬきの糸車」 に改良できるか 挑戦してみました。


和製の紡車のことを なぜ 「たぬきの糸車」 と呼ぶのか....





最近の小学1年生の国語の教科書に このお話が載っているそうで


和製 紡車  イコール  「たぬきの糸車」 というイメージが 小学1年生でついてしまう...


ということでしょうか。


小管巻と 紡車は、 パッ と見た目 とてもよく似ています。


相違点は、今回は、置いといて....


小管巻のツム

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これを 紡ぎ用に 取り替えます。


稲垣機料さんまで ひとっ走りして

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買ってきました。


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仮置きしてみると


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竹筒のサイズが ちょっとあわない.....


竹筒なして やってみようかと 思いましたが

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無理でした。



竹筒を ノコギリで切り落とそうかと 思いましたが 小さすぎて 私がするのは、手元が危なそう。


ちょっと考えて ストローで 代用してみることにしました。


次は、ツム支えを どうするか。


稲垣機料の紡車は、竹の皮で作った紐で 支えられています。



画像は、稲垣機料さんのHPよりお借りしてきました。

以前 Handworks Blanketさんの所で使わせてもらった 紡車は、これ ↓

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ツムの部分の拡大


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画像が不鮮明ですが 竹皮製のひもでは、なく オリジナルで 作っているように見えます。


いろいろ 考えましたが


ツムを支える部分は、 現在の ツム皮を使ってすることにしました。


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試し 紡ぎをすると   紡げます。  が....


篠の巻き加減 篠を引く角度 引きの強さに気を付けないと


左側に引く 強い力が ツムにかかると


キーコロが木部に擦れて ツムの回転が 止まってしまう現象がおきます。


キーコロとは、 これ ↓

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ツムのここに 使われています。


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ツムの右側に引けば キーコロは、木部に擦れることはありませんが


そのためには、 紡車に座る向き変えなければいけません。


いろいろ 考えさせられます。



やはり 竹皮製のツム支えに興味がありますので


次回 竹皮製ツム支えに改良! に挑戦してみたいと思います。


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