ミツハの部屋 2017.06.07 (水)
只今 夫の実家 京都の我が家の 大規模な片付けを 実行中です。


夫の実家は、農機具小屋兼納戸があるので 収納スペースに困ることがありません。


その為 古いものが たまりにたまって ものすごい事になっています。


先日 夫の実家に帰省して 片付け作業をした時に出てきた 「鯉のぼり」を もらってきました。


缶でできた収納箱の中に


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こんな感じで 鯉のぼりが入っていました。


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第1子である夫が生まれたとき 祖父が買ってくれたという 「鯉のぼり」


何年くらい 使ったのか 聞きそびれてしまいました。


過去 地域のイベントで 「鯉のぼり」を 寄附してくれないかと言われたこともあったそうですが


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それを 断り 大切に保管していた 「鯉のぼり」


”鯉のぼりをどうするの?!”


と聞かれ


”何かにリメイクしようと思っています。

切り刻みますけど よいですか?”


と 問うと


”良い” とのお返事に もらってきました。


自宅に持ちかえり どれくらいの大きさのものか 広げてみました。


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2メートルくらいだったら 使いやすかったのですが....


予想していたより 相当大きかったです。


こんなに 大きな「鯉のぼり」は、 我が家のような 住宅が密集しているところでは、


他人に敷地にかかってしまうし 電線にもかかるので 


泳がすことは、絶対に無理です。


今 私がイメージしているものに リメイクするのは、 


大きすぎて 構想を練り直す必要が出てきました。


とりあえず 洗濯するまで 室内持込み禁止令が 夫より出ているので


洗います。



「鯉のぼり」の 口の部分の 輪っかを 取り外さないと 洗えません。


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生地が 弱っているでしょうから 無理にひっぱると 裂けることもあるので


丁寧に 縫い糸を 切っていきます。


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中から 竹製の 輪っかが出てきました。


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56年たっても どうもなっていません。


日本の竹 すごいですね。


染色用に使っている洗濯機に入れて 普通の洗濯洗剤を入れて 洗います。


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洗濯機の水流に耐えられず 生地がボロボロになるかもしれない....


という一抹の不安もありましたが 「鯉のぼり」は、 洗濯に耐えてくれました。


が........


56年前の染色技術では、 色落ちが 激しかったです。



我が家は、古い家なので 排水マスというのがあります。


そこに貯まった水の色が 


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殺人事件....を思わせるような 色でした。


当然 色鮮やかだった緋鯉も パステルカラーの緋鯉に。


真鯉も くっきりした黒が チャコールグレーになりました。


しかたがない.....


洗濯された「鯉のぼり」 は、



とりあえず 何十年かぶりに 外で 泳ぐことが出来たのですが


その場所が 物干し場だった というのは、どういう気分だったでしょうね。


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