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編み物の部屋 2018.07.18 (水)
2008年に編んだ ショールです。


画像では、わかりにくいですが 暗めの薄緑色の糸で編んでいます。





夫の知人の奥様に 夫が日ごろお世話になっている感謝の気持ちを込めて編み


プレゼントしました。


私が直接手渡したのではなく 夫から 手渡してもらいました。


喜んでもらえたかな 思いながら 月日が流れ


5年後に その奥様と会ったとき 言われたんです。


0016-8.jpg



「あのショール地味なのよね」


「でも編み物をしている友達に とても手の込んだ模様だね と言われたわ」


色が地味目だというのは、わかっていましたが


とても質の良い糸を使って編みました。


この奥様の好みもよく知らずに 素敵に着こなせる年齢かなと


勝手に思って色を選んだのが 良くなかったのでしょうね。


きっと 捨てるに捨てられない タンスの肥やしになっていると思います。



人に手作りの品を贈るとき


自己満足のものを贈っては、ありがた迷惑になることもあるのだと


それ以来 私は、めったに自分の作品を贈ることは、しなくなりました。


現物を見て 「欲しい」 という人に 譲るようにしています。



私の作ったものを身にまとってもらったり 日常で使ってもらったりして


喜んでもらえることが  次の作品を作る大きな原動力になりますし


私も幸せな気持ちになります。


そんなことを思う 10年前に編んだ残念なショールのお話でした。


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