FC2ブログ
ちょっといいかも! 2018.08.22 (水)
お盆も過ぎたのに暑さが一向に衰えない京都です。


少し日にちが過ぎてしまいまし


京都 下鴨神社の 納涼古本まつりで入手した 手芸本です。


18-417.jpg


「毛糸だま」 1980年 冬号

18-418.jpg


破れ 汚れ 書き込みもなく とてもよい状態でした。


内容は、 小瀬千枝さんの特集が組まれており この頃からすでに活躍していたのねぇ~~~と


とページをパラパラめくっておりました。


特集の中に ループヤーンについての記事があり


18-420.jpg


ループヤーンとは、こういう意匠の糸である という記述がありました。


糸紡ぎをするものにとって 


ループヤーン  カールヤーン  ブークレヤーン  リングヤーン


糸どうしが どんな状態で絡まり どんな状態になったのが 〇〇ヤーン ということを


チキンと把握して 紡いでいるか.... というと ちょっと怪しいところがあるかもしれません。(笑)


そのことが 書かれていたので 参考になりました。



そして 毛糸だまには、「編集後記」がありまして 今も毎号かかさず読んでいるのですが



今回の毛糸だまには、スタッフのなかに 「広瀬光治」さんを発見


18-419.jpg


広瀬さんが 「毛糸だま」に携わっていた という話は、 どこかで聞いたことがあったのですが


この頃だったのですね。



さて もう1冊も 古い本です。


半透明のカバーがかかっているので タイトルが見ずらいですね。


18-421.jpg


「現代手芸全書」


大妻学院の前進の学校の教科書?!です。

18-422.jpg


昭和8年1932年初版で 手元にあるのは、 昭和17年1942年のものです。


18-423.jpg



18-427.jpg



18-428.jpg


18-426.jpg






18-425.jpg




18-424.jpg


現代もある手芸がほとんどです。


18-429.jpg


編み物も JISがない時代なので 編み方も 文章でかかれています。


模様編みにつけている名前が おもしろいくて ついつい 見入ってしまいます。



最後に紹介するのは


和綴じの 見るからに 古そうな 本です。


おそらく 観世流の謡本だと思います。


18-430.jpg


なんと書いてあるのか 全く読めませんし 読む気もありません。


18-431.jpg


正徳6年 1716年 初版


天保11年 1841年版


18-432.jpg


1冊200円で売っていたので 当然ですが 発行当時のものでは、ありません。


きっと 昭和になってから 印刷されたものだと思います。



発行者の山本長兵衛さんの住所が


「皇都二条通御幸町西入る」 と書かれています。


この時代 「京都」のことを 「皇都」といっていたのですね。



この本を入手したのは、 和紙に 筆書体の文字がかかれていたもの


ということで探していました。


バラバラに解体して 手仕事の材料にするためです。


なにになるかは、 いつのことになるやら(笑)



にほんブログ村 ハンドメイドブログ 糸紡ぎへ
にほんブログ村  クリックしていただけると嬉しいです。


ご案内 ノイエブリーゼで只今募集中です。
9月6・27日(木)【マクラメワークショップ】
9月10~15日【機械編みワークショップ】
9月10日~15日【糸紡ぎワークショップ】
Secret