紡ぎの部屋 2015.03.05 (木)
どこに縁がつながっているかわかりません。


何気ない会話のなから ほんの身近なところに 不要な糸車があることがわかり


譲っていただくことになりました。


アシュフォード社の トラディショナル シングルドライブです。





アシュフォードの糸車は 年代によって 改良されている部分があるので


そこを見れば ある程度どのくらい前のものか 推測できる時があります。


フライヤーの形を見ると 私の糸車と変わらないので そんなに昔の物ではありません。


古くても20年位前でしょうか。


踏み板 なんか もろ合板って感じで アシュフォードの刻印がありません。

追記 シングルペダルの踏み板には もともと刻印がありません。

15-211.jpg


私の 糸車の踏み板には、刻印があるんですけど~~~~

追記 私の糸車は、シングルペダルを購入後 少ししてから ダブルペダルキットを購入して付け替えました。
なので シングルペダル時の記憶が薄く 勘違いをしてしまいました。

15-212.jpg



足元のロッドを見たら ナイロンロッドが使われています。


ナイロンロッドが使われているのは、そんなに古くない証拠です。


もっと古いのは、 革が使われています。


15-213.jpg


なんか ロッドの 稼働部分が極端に短くない?!


他の糸車を見てみると やはり短いです。

   ↓ 他の糸車

15-214.jpg



試しに 踏んでみましたが とても踏みにくかったので 取り付け直しました。


15-215.jpg


わかりづらいので 比較画像を


15-216.jpg


要所にワセリンを塗って  さあ とりあえず 踏んでみましょう。


と と っと....


クランク部分からのキーキー音が すごくて 踏んでも 踏んでも ワセリンの効果が出ません。


これは、 車輪の真ん中を通っているクランクが錆びているかもしれません。


クランクを取り外すとなると ちょっと大変です。


さぁ どうしたものか....


この糸車 白木のままですが それほど目立つ 油汚れや手垢がなく 経年劣化くらいで


前の持ち主が あまり使っていなかったことが わかります。


自分で組み立てたものの 調整がうまく出来ず 快適な状態で紡げていなかったのでは、と思ってしまいます。


付属のボビンに導き糸もついていなかったし ニディノディも まっさらの状態でした。 


しかし 


これからガンガン使うとなると 汚れてくるし...


白木のままだと 木部が痩せてくるだろうし


やはり 何らかの手を打たなければなりません。


糸車1号 最初からラッカー塗装済 
糸車2号 白木に ニスを塗布
糸車3号 白木に 水性ペンキを塗布
糸車4号 白木に オイルステンを塗布
糸車5号 最初から赤茶に塗装済 

糸車6号 白木(今回やってきた紡ぎ車)

どうせなら やってないこと試してみたいし


となると ワックスポリッシュを塗布する  が残っています。


どうしようかな... 迷っています。


まずは、 解体しなければ。



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