作品作りのアイディアが なかなか浮かばないので 「いつか時間が出来た時にやろう」 とため込んでいる事柄の中から 一つやることにしました。
画像データの日付を見て どうやら2006年5月に購入したものらしい。
ポンタさんのところで 購入した お試しセット
(画像は 一部)
洗毛済ものと グリージーのものがあったので 購入した時に開封して とりあえず すべて洗って そのままほったらかしていました。
(画像は 一部)
どれが どれだか わからなくならないように 迷子札を付けて作業をします。
(画像は 一部)
カーディングして 単糸と双糸に紡いで 撚り止めをして
織りと編みの スワッチを作ります。
お試しパックに入っている原毛は、各種 重さは同じなのだが 紡いで出来上がる糸長が違うので スワッチの大きさも変えなくてはなりません。
(画像は 一部)
編みスワッチは、アイロンセットをし 織りスワッチは、苦手な縮絨をして台紙に 貼り付けます。
そして ここで 10年位前に参加したホッチキスパーティーで作った ”羊の手帳”を取り出します。
これには、 原毛のサンプルが 貼付してあります。
見開いた時 全ページ片面しか利用していないので 各ページのファイリングを少し変えて
両面見開いた時 原毛のサンプルと 編み・織りサンプルが 同時に見られるようにしてみました。
今回は、英国羊毛をしてみたのだが 各種 量は、少ないのだけれのも 種類が多いので
結構手間と時間がかかります。
急ぐときは、出来ない仕事です。
英国羊毛は、キャラクターの違いがはっきりしていて 紡いでいて飽きず楽しい。
今度は、NZ羊毛に取り掛かるのだが その前に ちょっと 息抜きをしよっと!!!
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機械編みワークショップ
2013年 4月
13日(土)
20日(土)に変更
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